
ケアマネージャー試験の資格
ケアマネージャー試験というのは、日本の介護保険を支えるケアマネージャーの認定試験です。年1回、試験があります。第1回目のケアマネージャーの試験は1998年に実施されました。
2000年に介護保険が成立してからは、一気に需要が高まってまいりました。受験者数の推移を見てみると第1回目(1998年)の試験が207,080名で、合格者は91,269名で、合格率は44.10%となっています。
しかし、第1回目以降は一時期より受験者、合格者とも減少してしまいましたが、最近はまた増加傾向となってきています。2006年(第9回)の受験者数は138,262人、合格者は28,391人で、合格率は過去最低の20.5%になりました。
年々合格率は下がり続けているようです。ケアマネージャーの試験は、学校を卒業してすぐには受験できない仕組になっているのです。現場での実務経験と積んでここでの経験が要求されます。
そのため受験者を職業別に見てみると、やはり医療従事者が圧倒的に多く、介護福祉士が55.2%、看護士が13.4%、相談援助業務従事者12.3%、社会福祉士が8.0%、保健師が2.3%となっています。
さらに受験資格を見ると、結構ハードルは高く設定されているのです。まず実務経験が5年以上でなおかつ当該業務に従事した日数が900日以上必要となっています。
この実務ですが、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、精神保健福祉士などの業務がそれに該当します。
試験は介護支援分野、保険医療サービス分野、福祉サービス分野の3分野に分類されていて、上記で述べた職業によっては科目免除されるものもあります。
ケアマネージャー試験に合格すると、さらに32時間の実務研修を受講して、これを修了することで晴れてケアマネージャーとして認定されるのです。
スポンサードリンク
- 医療介護福祉系資格
- 獣医師国家試験を受験する 准看護師学校で試験勉強 ケアマネージャー試験の資格 心理カウンセラー資格求人 医療医師の国家試験 医療関係資格は国家試験 介護福祉 国家試験と実技 看護師国家試験対策 医療事務資格取得方法と仕事
- 技術系資格
- 危険物取扱者資格試験の講習 コンクリート診断士試験対策 技術士試験の資格受験 不動産業界は宅建資格試験
- ビジネス系資格
- ビジネス能力検定問題講座 情報処理技術者試験の資格 パソコン検定試験の種類 翻訳スキルの通信講座資格
- その他の国家資格民間資格
- ネイリスト技能検定資格講座 マンション管理士試験講座
- 国家資格と国家試験の難易度
- 国家資格と難易度について